<術後6ヶ月後>

 ・左右異なる手術をしてますが、左右差は許容範囲です.
 ・筋膜移植した左のまぶたも不自然ではありません.
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・70才台 男性
50才頃より両方のまぶたが重いことを自覚.
特に最近は左のまぶたが重い.

 
【診断】 
 右側:腱膜性下垂
    →【手術】腱膜のみ修復
 左側:眼瞼挙筋筋力の低下(++)
    →【手術】筋膜移植による眉毛での吊り上げが必要
 
症例1

眼瞼挙筋の機能が非常に弱い場合には、大腿筋膜をまゆ毛と腱板の間に移植することによって、まぶたを挙げる際のまゆ毛の動きを有効にまぶたに伝えるようにします.不自然なまぶたになりそうですが、眼瞼挙筋の切除短縮と比べてもそう不自然ではありません。ふとももに傷を付けたくない場合は側頭筋膜を用いれば、傷は髪の毛の中に隠れます、筋膜移植を行わず前頭筋を引き下ろして(前頭筋弁)手術することも可能です.

 2.眉毛でのつり上げ
    ・brow suspension

Brow

眉毛でのつり上げ
suspension
 ・大腿の筋膜採取部の傷も目立ちません.
・眉毛の上の傷は目立ちません

Case 1