まぶたの縁そのものの挙上は問題無いものの、まぶたの皮膚が覆いかぶさることにより視野が妨げられる状態です。偽眼瞼下垂ともいわれます。この状態でも肩こりや偏頭痛などは起こり得ます.手術は、たるんでいるまぶたの皮膚や眼輪筋を切除します。
この手術はまぶたのしわ取り手術としてもしばしば行われます(健康保険の適応はありません)。眼輪筋、眼窩脂肪、隔膜前脂肪、瞼板前組織などの組織量を調整してきれいな二重を創ります。
<術後1年>
・すっきりとした二重になりました.
・肩こりがかなり楽になり、精力的にお仕事に取り組んでおられます.
pre
・ノーメイクです.手術の傷は目立ちません.
60才台 女性
まぶたのたるみ・うっとうしさを主訴に受診.
以前は非常にきれいな二重まぶただったと思われます.
※健康保険適応ではありません.
・術後1年
・術後1年(下方視)
・術前
【診断】上眼瞼皮膚弛緩症
腱膜のすべりはなく、挙筋機能は十分でした.
【手術】上眼瞼しわ取り術(両側)
皮膚、眼輪筋の切除を行いました.
上眼瞼しわ取り
3.上眼瞼皮膚弛緩症
・Blepharochalasis
rhytidectomy